漢方ブログ
私たちが普段食べたものがどうなるかというと、食道を通過して胃に入ります。
食べ物が胃に入ると胃から胃酸とよばれる強い酸性の物質が放出され、胃の蠕動運動により食べ物と混ぜ合わさり消化が行われていきます。
そして腸におくられ身体を作る栄養素が吸収されていきます。
しかしストレスや緊張といった外的要因が加わることでこの機能が不調に陥ってしまいます。
すると逆流性食道炎、胃潰瘍、胃炎、腹痛といった様々な病気がおこってきます。
良く胃が痛いときに処方されるPPI(ネキシウムなど)やH2ブロッカーといったお薬は胃から出る胃酸を止めることによって症状の改善を目指します。
とくにPPIは、強く胃酸を止めてしまうため、投与制限(最大で使っていい期間のこと)があり、胃潰瘍や逆流性食道炎は8週間、十二指腸潰瘍は6週間と決まっております。このように投与制限が設けられているくらい胃酸をとめるということは、長期におこなえば行うだけ負担がかかり身体本来の働きを阻害しているといえます。
ではどうすればよいかというと、
年齢を重ねていくと活性酸素などの物質が身体に蓄積されていそれが老化の原因となります。身体の中で骨が衰えていき骨量が低下していく事を骨粗鬆症といいます。
骨粗鬆症の方は転んで手をつくといったちょっとした衝撃でも骨折するリスクが高いです。
また気づかないうちに背骨などの圧迫骨折を起こすこともあります。とくに女性の場合はエストロゲン(女性ホルモン)の低下とともに骨密度の低下はおこりやすくなります。
中医学の五行式体表を見ていただけるとわかりますが、骨は五臓の腎と密接な関係にあります。
つまり骨が弱っているということは腎が衰えているということになります。
腎が衰えてしまうと、膀胱や泌尿器のトラブル、生命力の低下、老化促進、物忘れ、認知症といった様々な事がおこってきます。
身体は全てつながっています。骨密度の低下を防ぐお薬を飲んでいても最後まで他のお薬が増えないということはまずありません。
どんどんのむお薬が増えていく理由は身体全体を立て直そうとしていないからです。そのため腎が衰えているサインに気づいたら早めに補腎薬を服用していく事をオススメします。
腎の低下を防ぐ漢方薬としては、
国分寺から東小金井に所用で出かけましたがまだまだ寒い日が続いています。
よく患者さんから先生はいつも風邪をひかずにすごいですねといわれます。
学生の頃は鼻炎や慢性扁桃腺炎といった症状に悩まされよくのどや鼻が痛くなっていました。
しかし最近では風邪をひくことの方が珍しくなってきました。
実はこれには秘密があります。
新型コロナウイルスに対して最近の研究で
葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏が効果的ということがわかってきたとのことです。
葛根湯は普段から馴染みのある漢方薬ですが、小柴胡湯加桔梗石膏は名前を聞いたことがある方は少ないかと思います。
何処で購入したらよいかわからない方は、愛徳薬局で取り扱いがありますのでラインやお電話でお気軽にお問い合わせください。(1日分150~450円)
お問い合わせが増えており在庫にも限りがあるため購入を検討している方はお早めにご連絡ください。
11月が近づくにつれて小金井市、
寒くなってくると活躍するのはヒートテックです。
ヒートテックが合わない方も良い方もいるってご存知ですか?
40代女性 小金井市
新型ウイルス感染後、熱は下がり体調は回復しました。
ただすぐにせき込むようになってしまいました。肺にも違和感があり中々完治したとは言えない状態が続いています。