漢方ブログ
初めに気づいたのは歯科医院に行ったとき、先生から歯が欠けてるといわれたときでした。
その時にマウスピースをつけた方が良いといわれて寝るときに付けるようにしていたら歯への負担は減り、歯がかけることもなく安心していました。
しばらくつけていたのですがフェイスマッサージを受けた時に、「歯ぎしりはありますか?」といわれました。
どうしてわかったのか理由を聞くとあごや耳の下の筋肉が張っているからと言われました。
その日はフェイスラインをスッキリさせるために張っている筋肉を重点的にほぐしますと言われたのですが、
寝ている間の歯ぎしりが起こらないように改善したく相談にきました。
響聲白龍散は余甘子(ヨカンシ)、桔梗(キキョウ)、真珠(シンジュ)、銀耳(ギンジ)、甘草(カンゾウ)、緑茶などが配合されています。
お仕事で声を使う方や冷暖房で乾燥する方、風邪の季節ののどケアなど、のどの乾燥が気になる方にお勧めです。
お値段は30包3240円(税込)となります。
成分の説明は以下を参考にしてください。
生理前になると夜眠れなくなり次の日に日中眠くなってしまう。
それ以外の時はしっかりと眠れているが、生理前になると急に眠れなくなってしまう。
秋は漢方における五行色体表において肺に属します。
これは秋は乾燥や冷たい空気などにより肺が弱りやすいので注意が必要ということです。
肺に関係している薬草の中で枇杷葉(びわよう)という生薬があります。
枇杷葉(びわよう)とは、果物のビワの葉っぱのことで、健胃(胃腸の働きを整える)、消炎(炎症を鎮める)、止咳(咳を落ち着ける)などといった働きがあります。
仕事柄パソコンをよく使っているが終わった後はいつも肩こりと頭痛がひどい。
週末はいつも肩がバキバキになっており、マッサージにいく事で少し改善されるがすぐにまた元に戻ってしまう。
だんだんとロキソニン(鎮痛薬)を飲む回数が増えるにつれ胃痛がおこってきた。
胃にも負担になるため鎮痛薬を飲む回数をへらしたい。
藿香(かっこう)は、シソ科の植物で香りが強い生薬です。
効果としては、「発表解暑」「化湿止嘔」「行気止痛」があります。
簡単にまとめますと身体にこもってしまった夏の暑さを発散し冷たいものをとりすぎて壊してしまったお腹の調子を整えるといった意味になります。
その為日本の夏にとてもあう生薬になっています。
30代 男性
国立市在住
普段から仕事とプライベートでパソコンやスマートフォン、テレビといった液晶画面をよ
普段から目を酷使しているため目の疲れは日常的に感じていたが、だんだんとひどくなってきており、