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5月31日 学術シンポジウム参加
中医学における「腎」とは
中医学の「腎」は、西洋医学の腎臓だけを指すものではありません。生命エネルギーの源である「精(せい)」を蓄え、成長・発育・生殖・老化に深く関わる重要な臓腑と考えられています。また、水分代謝や骨・髪・耳の健康とも関係しています。
腎を健康に保つことを「補腎」とよびます。
補腎(ほじん)とは
補腎とは、加齢や疲労、ストレスなどによって弱った「腎」の働きを補い、生命力を高めることです。中医学では、足腰のだるさ、疲れやすさ、白髪、抜け毛、耳鳴り、難聴、視力の低下、冷え、頻尿などは「腎虚(じんきょ)」のサインとされ、食事や漢方、生活習慣の改善によって腎を養うことを大切にします。
補腎をおこなう漢方はたくさんありますが体質にあったものを服用することで健康で長生きを目指すことができます。
[2026/06/02]