漢方ブログ
加齢性黄斑変性症と漢方の効果
50代女性 国立市在住
目の違和感を感じ眼科を受診。
加齢性黄斑変性症と診断され抗VEGF抗体注射をおこなうがあまり効果がみられなかったため漢方薬を試してみたく来局。
加齢性黄斑変性症のタイプとしては、新生血管(異常な血管)ができる滲出型とのことでした。
また目の血管が切れやすく目が赤くなることが度々あったとのことです。
肩こりや手足の冷えなどの症状もあり舌下静脈が怒張していたため瘀血体質と判断しました。
瘀血体質を改善するため血管や血液循環、血液の質を向上させる活血薬を使用しました。
そのさい通常の活血薬よりも出血のリスクが少ない止血作用のある漢方薬を選択しました。
漢方薬を使用し3週間ほどところ、良く感じていたまぶしさが軽減され違和感も少なくなっており調子が良いためこのまま継続して使用していきたいとのお言葉をいただきました。
[2026/06/04]