漢方の子宝相談

卵巣の養生(血)

投稿日:2017年7月18日 更新日:

卵巣の働き(月経や妊娠)を元気に充実させるには血(けつ)と腎(じん)の養生が基本となります。

血(けつ)は全身をめぐって臓器や組織に栄養を与え、精神状態を安定させる働きがあります。

女性は月経や妊娠・出産などで多くの血液を消耗しやすいため、過度なダイエットを避け、バランスの良い栄養と良質な食材を摂るよう心がけましょう。

揚げ物、マーガリン、スナック菓子、ジャンクフードなどに含まれるトランス脂肪酸は、うつ病や子宮内膜症、不妊症のリスクを上げ、過剰摂取すると細胞膜が硬くなり、必要な栄養素が吸収されにくくなり、結果、ホルモンバランスが崩れ、精神的疲労やストレスにも影響します。

 

 

血の役割

子宝漢方は健康美に通じています
 体のすみずみに栄養や酸素を届ける
 体温を維持する
 不要なものを排出する

血虚(けっきょ:血が足りない状態)だと・・・

 めまい、動悸、立ちくらみ、貧血
 顔色が白い、肌や髪が乾燥する
 疲労、情緒不安定、不眠
 爪がわれやすい
 白髪、脱毛、目の乾燥
 更年期の諸症状
 便秘、関節の動きが悪い
 生理が遅れがちで日数が短い
 生理の終わり頃から腰や腹が重だるく痛む

といった症状が表れやすくなります。

 

しみくすみオ血(おけつ:血の流れが滞っている状態)だと・・・
 目の下のクマ、しみ、くすみ
 あざができやすく痕が残りやすい
 生理に血の塊が混じる
 生理痛、慢性的な肩こりや頭痛
 胸に刺すような痛み
 内臓にポリープや腫瘍

といった症状が表れやすくなります。

女性にとって大切な血(けつ)を常に満たし、サラサラに流しておく為に、しっかり養生いたしましょう。

 

 

食養生    赤いもの、黒いものを積極的に♪

  血を養う食べ物
なつめ、プルーン、レバー、ほうれん草、人参、葡萄、ライチなど

  漢方薬では
婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、参茸補血丸(さんじょうほけつがん)など

 

  血の流れをサラサラにする食べ物
マイワシ、さんま、玉ねぎ、らっきょう、ニンニク、シナモンなど

  漢方薬では
冠元顆粒(かんげんかりゅう)など

そして、黒ゴマ・黒豆・黒きくらげなど黒いものを積極的に摂り、お料理やお菓子には白糖よりも黒糖がオススメです☆

 

婦宝当帰膠と冠元顆粒

 

愛徳薬局愛徳薬局は、生活養生・食養生・漢方薬の三本柱のご提案で貴方の健康美のサポートに努めてまいります。

「生理痛は治るの?」「冷え性って治るの?」
「赤ちゃんが欲しい」「二人目不妊」「男性不妊」
「更年期が不安」「漢方アンチエイジングって?」

どなたさまもお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

-漢方の子宝相談

Copyright© 国分寺の漢方☆愛徳薬局 , 2020 AllRights Reserved Aitoku Yakkyoku.