漢方の子宝相談

卵巣の養生(腎)

投稿日:2017年7月18日 更新日:

卵巣の働き(月経や妊娠)を元気に充実させるには血(けつ)と腎(じん)の養生が基本となります。

前回は血(けつ)の働きについてのお話でした。今回は腎(じん)の働きです。

腎(じん)は生命エネルギー【精】(繁殖機能・成長・発育・ホルモンの分泌・免疫系全般のコントロール)を蓄える臓器です。

卵巣から分泌されるホルモンも腎精(じんせい)のひとつで、20代をピークに減少していきます。

衰えを止めることはできませんが、食事や生活リズムでスピードを減速することは可能です。

 

 

腎(じん)の役割

腎虚(じんきょ)腎の機能が低下している状態

 生命エネルギーを貯蔵し、体のすみずみへ届ける
 ホルモンの分泌をする
 免疫系をコントロールする
 泌尿器系(水)のコントロールをする

腎虚(じんきょ:腎の機能が低下している状態)だと・・・

 手足や腰が冷える
 月経不順、不妊
 疲れやすい、疲れると耳鳴り・難聴が起こる
 目がかすむ、白髪や抜け毛が増えた
 記憶力の低下、物忘れが頻繁に起こる
 おしっこが出にくい時がある
 夜間に1回以上トイレに行く
 生理中、腰がだるくなったり痛くなる

といった症状が表れやすくなります。

 

理想は20時、遅くても0時には寝ましょう特に睡眠、

夜11時頃からホルモンの分泌が盛んになり、眠っている時、体をリラックスさせる副交感神経の作用で血管の緊張・収縮が解けるので、血流が良くなり、ホルモンも全身の行くべきところに届いて働きます。

この本能的体内リズムを守るため、0時には眠りにつきたいですね。

 

 

食養生    黒いもの、ねばりのあるものを積極的に♪

  腎の機能を補う食べ物
山芋、もち米、黒米、黒豆、黒ごま、黒きくらげ、くるみ、松の実、くこの実、海老、ニラ、羊肉など

  漢方薬では
イスクラ双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)、イスクラ参馬補腎丸(じんばほじんがん)、イスクラ杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)、イスクラ八仙丸(はっせんがん)、至宝三鞭丸(しほうさんべんがん)、イスクラ参茸補血丸(さんじょうほけつがん)、シベリア人参茶、沙棘精(さーじせい)など

 

☆その方の体質や症状によって合う漢方薬が異なります☆
貴方にベストな漢方薬を選ぶために、お気軽に愛徳薬局へご来店ご相談ください!

 

腎を補ってキラキラ美しく

 

 

愛徳薬局愛徳薬局は、生活養生・食養生・漢方薬の三本柱のご提案で貴方の健康美のサポートに努めてまいります。

「生理痛は治るの?」「冷え性って治るの?」
「赤ちゃんが欲しい」「二人目不妊」「男性不妊」
「更年期が不安」「漢方アンチエイジングって?」

どなたさまもお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

-漢方の子宝相談

Copyright© 国分寺の漢方☆愛徳薬局 , 2020 AllRights Reserved Aitoku Yakkyoku.