漢方の子宝相談

年代別の養生法20代30代編

投稿日:2017年7月18日 更新日:

卵巣の状態は、年齢とともに変化します。

年代別卵巣ケアで、心身ともに快適に美しく過ごしましょう。

年代別卵巣ケア第二回目は、20代30代編です★

 

子宮が冷えていると20代、30代の卵巣は、妊娠や出産に一番適した年齢です。

卵巣の血流量がピークを迎え、卵巣の働きが最も活発になる時期で、ホルモン分泌が盛んです。

しかし近年、やせすぎ傾向にある女性は、卵巣年齢が実年齢より高くなる可能性(早すぎる老化)にあるといわれ、月経不順を起こす『多嚢胞性卵巣症候群(PCO・PCOS)』は肥満を伴うことが多い病のひとつです。喫煙は閉経を10年早めることも!!

仕事も充実、ストレスがいっぱいで、晩婚化も進んでいますが、自分の卵巣年齢を知ったうえで、人生設計をたてる時代にもなりそうです。

血(けつ)と腎(じん)を補いながら、血流をスムーズに保ち、妊娠・出産に備えるためにも、冷え・ストレス・食事のバランス・睡眠に注意し、月経を健やかにしましょう。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCO・PCOS)

多嚢胞性卵巣症候群(PCO・PCOS)卵巣にはたくさんの卵細胞があり、だいたい月に1つくらいの割合で成熟して排卵します。

卵細胞は卵胞という袋に包まれており、少しづつ発育しますが2cmくらいになると破裂して排卵されます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCO・PCOS)とは、卵巣に卵胞がたくさん出来るのですが、なかなか排卵できない病気です。

【特徴】
基礎体温表は、一相性(平坦で高温期がない)を表すことが多いです。なかなか排卵できないので、排卵させようと黄体化ホルモン(LH)の分泌が増え、卵胞刺激ホルモン(FSH)とのバランスが崩れ、悪循環に陥ります。

【症状】
 生理不順、無月経
 肥満
 黄体ホルモン分泌不全による生理量過多や出血がとまらない状態。
 男性ホルモン血中増加の影響で毛深くなる場合もある。

 

 

食養生と生活養生法

血流をスムーズにする食べものを食べましょう
  血流をスムーズにする食べもの
たまねぎ、紅花、よもぎ、黒きくらげ、にんにく、しょうが、シナモンなど

  気をつけたい症状
月経不順、月経痛、PMS(月経前症候群)、血塊が多い、経血に塊が多く混じる、顔色の黒ずみ、頭痛など身体に痛みが出やすい

  毎日のすごしかた
 ウォーキング、ヨガ、ピラティス、太極拳などの有酸素運動を日課にしましょう。
 甘いもの、冷たいもの、生ものの飲食を控えましょう。
 ストレスは適宜発散し、溜め込まないようにしましょう。
 エアコンの多用をせず、衣服で調節することをオススメします。

☆その方の体質や症状によって合う漢方薬が異なります☆
貴方にベストな漢方薬を選ぶために、お気軽に愛徳薬局へご来店ご相談ください!

 

 

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